
心臓の弱い人は、この記事を読まないでくださいね。
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国営昭和記念公園って、爽やかな公園だな〜と思っていたのですが・・・ 「野生の王国」を見てしまいました。
物語は偶然、ヘビを見つけたことから始まります。
1匹のヘビが小川をスイスイ気持ちよさそうに泳いでいたんですよね。都会育ちなので、「野生のヘビ」って本当に見たことがないんですよね。30年で、3回くらいでしょうか。なので、ヘビが珍しくて。
数分、じっーと見ていました。
すると、ヘビは茂みの中に入っていくんですよね。逃げられる前に、動画に納めようと思ってデジタルカメラを構えていたんですが・・・

茂みの奥に益々入っていきました。
撮影はあきらめようかなと思っていたのですが・・・
突然、「ガサ」っていう音が!
すると、カエルが、必死で逃げていたんですよね。このヘビの目的は、カエルだったのか!!と思って、更に見ていたら・・・
ヘビは「何か」に噛み付いていたんですよね。
カエルは逃げたのに、何に噛み付いたんだろうって思い、よく見てみると・・・
うげぇー!
こ、こ、こ、小鳥だ!!!
ヘビの数倍も大きな小鳥に噛み付いていました!!

そして、小鳥をグルグル巻きつけて締め付けて・・・

というより、あなたの口では、その大きさの小鳥食べれませんから!!
諦めたと思ったら、河から小鳥を引き上げて、地上にもって行きました・・・

地上でも見ていると、小さな口で、必死に大きな小鳥を飲み込もうとしていました・・・
まさに野生の大国!
爽やかな国営昭和記念公園でも弱肉強食が!!
ヘビは「アオダイショウ」。
その名の通り、人を恐れなく堂々としていました。
by hide
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